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生月(いきつき)で生まれ育まれた故郷の味。岩野上醤油醸造場の生月醤油

創業は大正15年。建物の一部は戦前からのものであり、現在は三代目により受け継がれています。
生月町は漁業の町。地元の漁師さんに受け入れられる味ならば、地元住民にも愛されるはずとの思いで改良を重ね確立した醤油は、まろやかな甘みを持ち、刺身や煮付けなど魚との相性が良いのが特徴です。

生月(いきつき)で生まれ育まれた故郷の味。岩野上醤油醸造場の生月醤油
生月(いきつき)で生まれ育まれた故郷の味。岩野上醤油醸造場の生月醤油

10年程前までは、醤油のシェアのほとんどが生月町内でした。三代目店主により現在は町内はもちろん町外への販路拡大を図っています。
一人でも多くの皆さんに先代が残した自慢の醤油を味わって頂きたいと思っています。